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きっと得するマメ知識部位・目的に応じて塗料を使い分けるのがベスト!

塗料には、そのまま使う1液型と現場で混ぜて使う2液型、溶剤により水性か油性か、など、いくつかの種類があります。
各種類を比較すると、耐久性が強いのは、2液型や油性塗料と言うことができます。しかし、コスト(金額の他に、扱いやすさ、保存性など)や環境・臭いの問題を考えると、1液型や水性塗料の方が適している場合もあります。
塗料の特性を見極めて、目的・部位に最適な塗料をそれぞれ選ぶことで、より最適な塗り替えをすることができますよ!
塗料の種類を比較しました!
塗装のマメ知識①
硬化剤がポイント! 1液型と2液型の違いとは?
塗り替えを考え始めた方なら聞いたことがある「1液型」と「2液型」。
それぞれの違いを理解しておくと、検討の際に役立ちます。
1液型
1液型は、そのまま塗ることができるので、塗装のプロでなくても使いやすく、価格も安いのが特徴です。使いまわしができるのも便利なポイントです。
ただし、耐久性が低くツヤが落ちやすいというデメリットもあります。
2液型
2液型は、現場で樹脂(硬化剤)を混ぜてからでないと塗装ができないので、手間がかかる上に作り置きもできず、金額も高いという特徴があります。
ただし、1液型よりも耐久性が高いので、長持ちすることを求める場合や高い耐久性が必要な部位には、2液型がオススメです。
塗装のマメ知識②
溶剤がポイント! 水性と油性の違いとは?
塗料には「顔料」「樹脂(硬化剤)」「添加剤」そして「溶剤」の4つが入っています。
このうち「溶剤」が何かによって、水性か油性かが決まり、特性も異なってきます
一般的には、水性塗料は外壁に、油性塗料は屋根に塗ることがおすすめです。

水性塗料
水で希釈する塗料のことです。環境に優しく臭いも少なく、環境に優しいのがメリットです。油性に比べて、値段も安めです。
一方で、耐久性や汚れやすさが油性より劣る点がデメリットです。

油性塗料
シンナーで希釈する塗料のことです。水性よりも耐久性が高く、塗料が密着しやすいのがメリットです。
デメリットとしては、臭いがきつく、保管などの扱いも難しい点です。さらに、乾燥時間が長く、ひび割れしやすいという点もあります。値段も高めです。
菅野建装の塗り替え
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こんにちは( ◍•㉦•◍ )ノシどーんと祭りでは新規のご相談を始め、たくさんのO ....